|
私たち二人は、今回ハネムーンを兼ねてセアロのツアーに参加させて頂きました。
実際どのように参加したら良いのか考えていましたが、ミャンマーに行く前に出来ることを…と思い、まず周りの方にドネーション(寄付金)の呼びかけと、手作りの巾着(220個持っていくことが出来ました。)、子どもたちの衣類など、皆さん快く手伝って頂き、現地に行く前からツアーが始まっていた気がします。
<10月10日(金)>
初日、ヤンゴン空港にはセアロが出迎えてくださって、これからミャンマーの旅が始まることを、現実と感じた私たちでした。ツアーによりどんな自分たちになるのだろう?ワクワクしたり、少し不安もありましたが、セアロのダイレクトアクションをしっかりとお伝えすることができればと思っております。
まず、あみ夏さんから「これは、観光旅行ではありません。各自、人に頼らず、じぶんで考えて行動してください。」と言われ厳しい現実を感じましたが、楽しく仕事をすれば伝わることも大きいと信じ、その日はホテルへ・・・・・明日は朝早い!
<10月11日(土)>
朝、ホテルでミィーティングをして、7,8人のグループ分けをし、各グループごとに何をドネーションするのかを自分たちで話しました。そして日本の方からの寄付金で市場に行き、それぞれ買い出しをしました。お米、文具、子供服、歯ブラシ、石鹸、毛布など・・・。このように皆さんから頂いた寄付金は使われています。セアロはこれをずっとやっていらっしゃるのには私たちも承認が出来ました。この買出しは私たちみんなの学びでした。日本とミャンマーは、生活状況がまったく違うため、「良かれ」と思った物が実際には使用できなかったりしました。
<10月12日(日)>
早朝、チャイティオに出発! 道中、孤児院の出入り口の橋が壊れたり、車がパンクしたりで、なかなかすんなりとは行かせてもらえませんでした。
移動中、子供たちの姿を見つけては、車を止め、こどもたちの行列にキャンディーを配りました。
しっかりと挨拶の出来ないこどもに対しセアロは、キャンディーをあげずに返すということで、礼儀を教えていました。
チャイティオは山なので、上に行くまでトラックの荷台に乗ります。今回、セアロのはからいでホテル前まで乗ることが出来ました。荷物は子どもがおろすため、この山に行くには荷物は少ないほうが良いようです。空がとてもきれいでいつまでも見ていたかったです。夜、ゴールデンロックに行き瞑想をしましたが、岩のエネルギーはすごかったです。
<10月13日>
朝食後、セアロの後に続き洞窟のある寺で瞑想しました。自然の素朴さ、優しさ、厳しさ、そしてパワーを感じ、世界の人が平和であることを願いました。この寺は、谷にあるので帰りはきつい登り、現地の子どもたちが付きそいで荷物を持ってくれました。上に着くとセアロを待つ子どもたちの列が出来ていました。いよいよ子どもたちへのプレゼント!! すごい数の子どもが次々にセアロに挨拶をして「あっ」という間にプレゼントの袋はなくなってしまいました。
午後は、バンブーハウスという竹で作った家(村の人々が住んでいる)を見て回りました。斜面に立ち1年くらいしか持たないであろう家に住んでいる人々の生活を見て日本との差を感じました。
<10月14日>
早朝出発、5時間かかりゼンチャイに到着、お寺では昼食とお菓子が用意されていて後で村人の好意と知りました。食後、参加者の安東さん、御法さん、内田さん、水谷さんよりゼンチャイ寺にテレビ、DVD,ステレオが寄付され、村人は大喜びでした。
この後、500世帯に配る米を袋詰め、石鹸の袋詰めを行い、みんな汗だくで明日の準備をしました。 夕方、山で瞑想をしました。風が強くて、予定していた気球は飛ばせませんでしたが、聖地のパワーに感動しました。まるで宇宙にいるような星空が今でも心に残っています。
山の道は足場が悪くて注意が必要でしたが、村人が手を引っ張りサポートしてくれました。夜道、私たちのことを思い1つしかないローソクを道においてくださった村人の優しさがありがたかったです。
今日の日本では、他人のことを思い気使う人は少ないため、人の心に触れ学ばせていただきました。
<10月15日>
この日もゼンチャイ山に登り、セアロスタッフ、チィーさんのパゴダの式典がとり行われました。
この山には、108つのパゴダが立つ予定でチィーさんは106つ目。ミャンマーの人々は、パゴダを作るのが生涯の夢だそうです。多くの人が見守る中、式典が始まるとパゴダの上だけ雲が晴れ、きれいな空が顔を出しました。これは参加者もビックリな出来事でした。
昼食は、日本カレーがふるまわれ、青空の下みんなでいただきました。
夜、村人へのドネーションの列が知らない間に出来ており、ここでは米、生活雑貨、衣類などが多数配られ村人はお祭り騒ぎのようでした。日本人が同じことをされてこれだけ喜べるであろうか?と私たち自身も反省と感謝でいっぱいになり、ミャンマーツアーは深いなーと実感!
ツアーに参加して、日本でセアロに面談で言っていただいた言葉
「正しいことをしなさい。」「自分が喜べる事をしなさい。」「わからない先のことをあれこれ考えるな。」
が、言葉だけでなく体験を通して実感しました。心配性でなかなか進めない自分が吹っ切れました。
そして、グローバルハーモニージャパンの活動をこれからもサポートしていきたいと思いました。
この旅に参加して良かったです。そして出会った笑顔にありがとう!!!
|