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2005.2.21までに、ヤシの森植樹へ合わせて4452口のご協力をいただきました。大勢の皆様からのご協力本当にありがとうございました。
農地購入に対するご協力も頂き、農地の購入、農業用家屋建設、道路舗装、井戸建設資金として利用いたしました。詳しくは、こちらをご覧ください。ひとまず、ヤシの木植樹募金は締め切らせて頂きます。ご協力ありがとうございました。

※締め切り以降の募金も、農業プロジェクトは大きく展開中。開墾と雨季に向けたコーン栽培や女子の職業訓練(織物)計画に役立たせていただいております。引き続きご協力をお願い申し上げます。

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カンボジア支援 - パームトゥリーNGO協同プロジェクト -



子ども達と明るい将来を大地に育てよう!

カンボジアのドリーム孤児院には、現在(2004.10)55名の子ども達が暮らしています。年齢は4歳から18歳まで様々です。15歳を超える子ども達は13人。主にストリートから入居したほとんどの子ども達は年齢が高い一方、長年教育を受けていません。現在、彼らは公立の学校に通っていますが、年齢に関わらず小学校の低学年で学んでおり、定められた年数通わなければ卒業はできません。

パームトゥリーNGOに入居した子ども達は、教育プログラム(英語、日本語、コンピューター、民族舞踊など)を敷地内にある教室で学び始めますが、基本的な学力はまだまだ不足しています。しかし、体は大人になり自分の将来を考え始める子ども達に、職業訓練は必須です。

孤児院が出来てから1年と半年。めまぐるしい成長をみせる彼らに、次の計画を進めることにしました。今の子ども達に適合した職業訓練、そして個人とNGO全体が自立していける生活の基盤づくりを考え、「農業プロジェクト」の計画をスタートしました。

プノンペンの郊外にあるパームトゥリーNGOの環境は悪くはありませんが、政府も人々も開発に忙しく、何かを忘れているようで難しい問題がたくさんあります。私たちの願う、「心が伴う自立、育む平和」を形にしていくために、田舎で農業をはじめとする職業訓練プログラム
を進めていくことにいたしました。


心ある地主さんの登場!


すばらしい環境の村に土地を持つ方で、パームトゥリーNGOとガユーナ・セアロの思いを理解し協力してくださる方が現れ、私たちの願う理想の農業地が見つかりました!

アンコールワットへ子ども達と出かけたセアロを挨拶にたずねてきてくださった地主さん (2004.9)
現地撮影:2004年10月No.1〜4
No.1
●農地のある場所は、プノンペンから南へ約150Km離れたカンポット州(Kampot)にあります。

地名:カンポット州(Kampot)

農地の広さ:20ヘクタール(約2Km四方)

プロジェクト目的:子ども達の自立支援、近隣村の雇用促進



山と海が近くにあり、この近辺の村は農業・生活用水は山からの水に頼っているということです。ポールさん(パームトゥリーNGO代表)は、かつてソマリアの復興支援の一環で、水に関わる専門家として仕事をしたこともあり水源、水質、井戸などに詳しく、農業に適している安全な場所とみています。


【これからの計画-第1段階】

1:土地利用と区画プラン

1) 2004年11月「海外ダイレクトアクション」のボランティアと共に、
  現地見学、調査予定。<終了:報告はこちら

<以下12月以降現地で開始>
2) 2Km四方の広大な土地に、フェンス作り
 [農道整備に変更して 実行中]
3) 井戸、水道(下水と用水路)作り
[第1、第2貯水池完成 2005/2]
4) パームトゥリー(ヤシの木)植樹によるエリア(区画)わけ
 [保留/再計画]

2:人工貯水池・給水システムプラン

NEW 次回訪問調査を2005年2月に予定しています。その状況により、計画予定。

1) 150m直径のドーナツ型貯水池作り
2) 150m四方の高台に給水システム作り


3:有機農業プラン

1) 耕地(土壌)整理  [実行中]
2) 試験栽培  [実行中]

4:住宅地プラン

1) 150m四方の高台に、農作業用居住建設  [当面の農業用住宅建設済み]

5:工場・工房プラン

1) ボトル水工場(雇用と村の自立)
2) クメールシルク織物、木工、レンガ、炭など工房(職業訓練と自立生活)


No.2
No.3
地元の村の人々にも歓迎され役場からの協力も得ています
No.4
108ヤシの森プロジェクト・イメージ <写真、イラストはイメージです>
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